英語を1から勉強(2)リスニング

2017年12月27日

英語を1から勉強しようという人が、<<(1)単語と英文法に取りかかったら、飽きが来ないうちにリスニングのトレーニングも始めるべきです。

「単語と英文法を完璧にしてから」などと言っていると、いつまで経っても先に進めず、単語や英文法の知識も使えるものになっていきません。

リスニングもやりながら、単語、英文法の復習も並行して進めるというのがベストです。

では、リスニングのトレーニングはどうしたらよいでしょうか?

「聞き流し」はダメ

数年前に猛威をふるった「聞き流し英語」学習。

ですが、これでリスニングができるようになるなら、日本人は皆、英会話が得意なはず。

100回聞いても聞き取れない

聞き流し英語がなぜダメなのかといえば、「質的に聞き取れない」ものを何回繰り返しても「聞き取れる」ようにはならないからです。

0(ゼロ)に何を掛けても0にしかならないのと同じです。

「慣れればそのうち聞き取れるようになるだろう」では、いつまで経っても同じところをグルグル徘徊するだけです。

0から1へ

英語を1から始める(or やり直す)人が考えるべきリスニングの学習方法は、0に100を掛けるような学習ではなく、「0から1へ進む」学習です。

では、0(聞き取れない)から1(聞き取れる)に進むには、何をどうすればよいでしょう?

英語の音のパターンを知る

「This is a pen.」は「ディシィザペン」と聞こえるのはご存じでしょう。

では、「into the」はどうでしょう?

多くの日本人は「into the」を音にしたら「イントゥーザ」になると思っていますよね?

ところが実際は、「インダッタ」のように聞こえたりするものです。

「ディシィザペン」を聞き取ることができるのは、それが「This is a pen.」の音だと知っているから。

でも、「インダッタ」が「into the」の音だと知らない限り、「インダッタ」を100回聞いても「聞き取れない」と嘆くことになるでしょう。

音声パターン学習の方法

では、具体的なリスニングの学習方法です。

何はともあれ、CD付の英語のテキスト(テキスト付の英語CD)を購入します。

そして、テキストの英文の上下の余白に、耳から聞こえるがままにカタカナをふっていきます。

・・・が、結構大変です。

なので、聞き取れないなと思った箇所だけそれをやるようにします。

「そんなかったるいことしたくない」という人は…

何か効率悪そう

そんなかったるいことしたくないな…

という人は、英語学習のセンスがある人かもしれません。

英語の勉強は、シンプルでパワフルに行うのがベストですからね。

そういう思いの強い人には、

テキストにカタカナがふってある教材(CD付)の購入をオススメします。

こういうものを使えば「ワドゥヤワナドゥ?」と耳から聞こえてきた時、「聞き取れない」と嘆くことはなくなるでしょう。

オススメはこちらの教材です⇒1日目から効果を実感!話題の英会話教材【プライムイングリッシュ】

英語の音声はカタカナに分解して理解する。

毎日それを習慣とすることで、発音記号など知らなくても、聞き取れる単語や熟語が倍増して行くことでしょう。