英会話教材ランキング最新版~総額35,000円以下で人生を変える

2018年4月20日

2018年4月時点での英会話教材ランキングです。

…とその前に、「英語がしゃべれる・聞ける」とは?を確認しておくことにします。

でないと、せっかくのやる気が、時間とお金を浪費する結果を招いてしまうかもしれないので…。


「英語がしゃべれる・聞ける」とは?

多くの日本人がなぜ英語がしゃべれる・聞けるようにならないのか?

これまで、さまざまな議論がされてきたかもしれませんが、行きつくところは以下の2点になるはずです。

 

日本人が思っている英語の発音と、ネイティブの実際の発音が全然違う

日本語の単語の並びと英語の単語の並びが全然違う

発音の認識のズレ

日本人が思っている発音と実際の発音の違いとは次のようなことです。

What do you」というフレーズを、多くの日本人は「ファットゥ・ドゥ・ユー」と発音されるものだと思っています。

ところが、実際のネイティブスピーカーの発音は「ワドゥヤ」だったりします。

※少なくとも、日本人の耳にはそう聞こえるはず※

このような、「耳から聞こえる音声」と「頭で思っている音声」のズレを放置したままやみくもに突き進むことは、間違ったバッティングフォームでがむしゃらにスイングを続けるバッターと同じで、いつまで経っても空振りを減らすことはできないでしょう。

今後は、是が非でも、「発音の認識のズレ」を矯正しながら英会話学習を進めていくべきです。

単語の並びの違い

これは説明の必要はないかもしれませんね。

動詞が最初に来るのが英語で、最後に来るのが日本語ということはご存知のとおりです。

ただ、それ以外にも、日本語で「~な人」というところを、英語では「人」を最初に持ってきて、後から「~な」を付け足すような表現をよく用います。

こういった単語の並びや文の構造の違いは、上記の発音の認識の違いと相まって、日本語慣れしている日本人の英語情報処理を非常に困難にしていると考えられます。

この困難さを克服するために、「今さら」と思われるかもしれませんが、日頃の英語学習の中に、英文法の時間を設けるべきです。

英語には英語のルールがあるわけで、ルールを理解しないままに競技を続けても、早晩行き詰まるでしょうから。

英会話教材ランキング

では、ここから本題に入ります。

2018年4月現在、英会話教材は、何がいいか?

まず、メインとすべき英会話教材は「生きた英語」です。

そして、基礎教材として「発音認識矯正のための教材」と「文法書」を使うべきです。

これらは、相互に関係し合って相乗効果を生むので、「生きた英語を使った学習」「発音認識矯正のための教材を使った学習」「文法学習」は同時並行的に行っていく必要があります。

以上を前提に…

「生きた英語」教材ランキング(いずれも無料)

ここでいう「生きた英語」とは、現にネイティブの人たちが実際のコミュニケーション手段として使っている英語のことです。

つまり、はじめから日本人の英語学習用に作られたテキスト英語とは別のものということです。

この「生きた英語」教材は、基本、ネット上で無料で取得できるものになります。

以下、そのランキングです。

1位:洋楽Youtube動画(歌詞・和訳付き)

参考「See You Again」:https://goo.gl/3gU8T1

洋楽の歌詞が「コミュニケーション手段として使われている英語」と言えるのかどうか議論があるところかもしれませんが、少なくとも、普遍的なメッセージが込められていることがほとんどですから、これもコミュニケーションの一つと言っていいでしょう。

洋楽のYoutube動画のうち、教材にすべきは、英語の歌詞と和訳の字幕がともに入っているものです。

その手のものはいくらでも存在するので、ネタが尽きることはないでしょう。

学習方法は、発音を真似しながら歌うこと(勿論、歌詞の意味を認識しながら)。何度でも練習しましょう。

※とは言っても、1曲丸ごとこれをする必要はありません。曲の中の気に入った部分だけやったら、別の曲へ移っていくというのでOK※

そして、ある程度上手に真似して歌えるようになったら、英語の歌詞を紙に書いてみることです。

「こんなことが何になるのか?」

と思われるかもしれませんが、「発音認識矯正のための教材」を使った学習を並行して行っていると、その意味を実感することができるはずです。

つまり、「頭で思っている発音」と「耳から聞こえてくる音声」のズレを矯正し、「耳から聞こえてくる音声」に頭がついていくようになるということです。

2位:Voice Tube

https://jp.voicetube.com/

洋楽に抵抗がある人や、洋楽を使った英語学習に懐疑的な人、洋楽を使った英語学習に物足りなさを感じる人は、Voice Tubeで。

ここの動画も英語字幕、和訳が一緒に載っているものがたくさんあるので、意味内容を理解しながらの「英語の物まね」と、「英文の書き取り」をともに行うことができます。

英語学習とは、頭を使うことではなく、ネイティブスピーカーの真似をする遊びだと心得ましょう。

3位:the japan times ST

ニュース:http://st.japantimes.co.jp/news/

エッセイ:http://st.japantimes.co.jp/essay/

こちらは、動画にはなっていませんが、英文と和訳が一覧でき、英文の上に音声再生ボタンがついていて、ネイティブの朗読音声を聞くことができるようになっています。

「和訳を見て英訳に挑戦する」のに格好の教材といえるでしょう。

もっとも、単語がすぐに浮かんでこないなど、完全な英訳は困難を極めるかもしれないので、はじめは和訳を見て「英語にしたらどういう語順になるか?」を予想してみるくらいでも十分に利用価値はあるでしょう。

勿論、「音声の物まね」もついでに行いましょう。

発音認識矯正のための教材ランキング

基礎教材としての発音認識矯正のための教材です。

これは有料になりますが、素晴らしい内容の教材なので、ここは投資のしどころです。

といっても、消費税込みで3万円あまり。

逆に、これを惜しむと、「生きた英語」を使った学習が不可能ないし非常に困難なものになってしまうでしょう。

1位:プライムイングリッシュ

ワドゥヤワナドゥ? の英文は…>>教材コレクターはもう終わり。あなたが手にする最後の英会話教材【プライムイングリッシュ】

※基礎教材としての発音矯正用教材は、現状、この「プライムイングリッシュ」一択と言っていいと思います。


文法学習教材ランキング

「文法」と聞いただけでテンションが下がってしまう人は多いかもしれませんが、現状を打破すべき多くの人にとって、費用対効果が非常に高いのが文法学習です。

もっとも、ここでいう文法学習とは、受験の「文法問題攻略」とは全く異質のものです。

生きた英語に触れる学習」や「発音認識矯正のための学習」と同時並行的に行うことで、これらの学習効果を数倍にも高めることができるでしょう。

1位:これで話せる!英語のバイエルン初級


英語のバイエル(初級) これで話せる! ([CD+テキスト]) [ 大西泰斗 ]

日本語と英語の「語順の違い」による滞りは、これで解消しましょう。

「英文の仕組み4パターンを身に付ける」というのがコンセプト。

これで、英語に対する反射神経を鍛えます。

2位:一億人の英文法


一億人の英文法 すべての日本人に贈るー「話すため」の英文法 (東進ブックス) [ 大西泰斗 ]

比較的ボリュームのある本ですが、読み始めると、どんどん読み進められる楽しい文法書。

「英語ってなんでこうなのか?」の理解が進むと、それまで手を焼いていた「生きた英語」が急にかわいく思えてくる?

まとめ

以上、2018年4月現在の教材ランキングについてまとめると次のようになります。

生きた英語教材ランキング

1位:洋楽Youtube動画(歌詞・和訳付き)

参考「See You Again」:https://goo.gl/3gU8T1

2位:Voice Tube

https://jp.voicetube.com/

3位:the japan times ST

ニュース:http://st.japantimes.co.jp/news/

エッセイ:http://st.japantimes.co.jp/essay/

発音矯正用教材ランキング

1位:プライムイングリッシュ

ワドゥヤワナドゥ? の英文は…>>教材コレクターはもう終わり。あなたが手にする最後の英会話教材【プライムイングリッシュ】

文法学習教材ランキング

1位:これで話せる!英語のバイエルン初級

英語のバイエル(初級) これで話せる! ([CD+テキスト]) [ 大西泰斗 ]

2位:一億人の英文法

一億人の英文法 すべての日本人に贈るー「話すため」の英文法 (東進ブックス) [ 大西泰斗 ]