プライムイングリッシュの本当の口コミ~効果が3倍になる勉強法

2017年9月18日

英会話の新教材「プライムイングリッシュ」。

そんなにいいと言うのなら…というわけで、興味をそそられ、ついに僕も買ってしまいました(笑)

(僕自身、人に英語を教える機会があるので、参考にするという意味もあります。)

その後、実際に使っている人の話なども聞き、研究したところ、ほんのちょっとだけ工夫することで、何倍にも効果が上がる勉強方法なども分かってきました

テキストの量はかなり少なめ

まずは、プライムイングリッシュの概要についての口コミ。

好感が持てたのは、テキストがもの凄く少ないということ。

「量を多くすることで値段をつり上げる」という業者もいると聞きますが、プライムイングリッシュはその逆。

物量ではなく質、もっといえば、「英会話はコツが大事」というスピリットは確かなようです。


方法論に共感

プライムイングリッシュに関心を持った人ならばもうお馴染みかもしれませんが、

音声変化×サンドウィッチリスニング×3ステップスピーキング

という斬新なアプローチ。

音声変化とは

「Stop it」は「スタピット」と覚えましょうというのが「音声変化」。

ネタバレ

テキストには、英文にフリガナがふってあるページがあって、これがかなり衝撃的です。

※全文フリガナつき

※フリガナをふっていないページも勿論あります

これで「English deaf」を克服します。

※ English deaf とは、英語を何十回繰り返して聞いても聞き取れないこと。

何十回聞いても「ヒザーゥウェイズ」としか聞こえないものを、「He is always」のことだと分かるためには、「ヒー・イズ・オールウェイズ」な英語から決別しなければなりません。もっと言えば、これまで脳内になかった英語音声のパターンを新しく構築していくということですね。

English deaf の克服法>>

サンドウィッチリスニングとは

その音声変化したネイティブの音声CDを、①最初はスロースピードで聞き、②次に自分で発音し、③そしてナチュラルスピードで聞くという順序でリスニングのトレーニングをするのが「サンドウィッチリスニング」。

3ステップスピーキングとは

①日本語を聞き、②英語を「想像」し、③正解の英語を聞き、④それを真似する

次に、

①日本語を聞き、②英訳し、③正解の英語を聞き、④それを真似する

最後に、

登場人物Aのセリフを英語で言い、②登場人物Bの英語を聞き、③登場人物Aのセリフを言い

といった感じでステップアップしながら行うスピーキングトレが「3ステップスピーキング」。


効果的な勉強法

では、ここからは、プライムイングリッシュを使った効果的な勉強法について。

それは、プライムイングリッシュが推奨している「標準的な学習スケジュール」にクイズ的な要素を取り入れることです。これによって脳が活性化し、問題意識を持って取り組むことができるため、効果が何倍にもなると思われます。

「標準的な学習スケジュール」とは?

以下が、プライムイングリッシュの「標準的なスケジュール」ということになります。

1日目:ネイティブ同士のナチュラルな会話を何度も聞く

2日目~4日目:サンドウィッチリスニング

5日目~7日目:3ステップスピーキング

※以上が「Skit 1」で、これと同じサイクルを全24 Skitで行うことになります。

クイズ的な要素を取り入れた勉強法とは?

クイズ的要素を取り入れたより効果的な勉強法とは、上記1日目「ネイティブ同士のナチュラルな会話を何度も聞く」の前に、「最初にテキストの日本語訳の部分を見て、直感的に英訳して声に出して言ってみる」ことから始めるというものです。

あくまで「直感的に(=気軽に)」です。直感的に英語が浮かんでこない場合は、それらしい単語を並べるだけでもいいでしょう。

このように、頭の体操をしてからスタートすると、問題意識を持ちながらレッスンに入って行くことができるので、より吸収力がアップするはずです。

ちなみに、skit1(レッスン1)の一番最初の会話文の日本語訳は「こんにちは。シェアハウスに新しく入ってきた人ですか?」です。

ここまでやれば効果は3倍に

このプライムイングリッシュが予定している取り組み方は、「聞く・話す」が中心ですが、これに「書く(ディクテーション)」を加えることで、効果はさらに何倍にもなると思われます。

音声変化に注意して「聞く・話す」をするのなら、いっそのこと、音声変化を意識して口でブツブツ言いながら英文を書いてみては? というわけです。

一応、introductionテキストには、skit 4日目の学習法に「余裕があればディクテーションに挑戦し、理解度をテストしてみましょう」とありますが、これは是非とも行うべきでしょう。

一度立ち止まって「書く」という作業をすることで、自分が気がつかなかった「抜けている」部分に気付くことになるでしょうし、「書く」ことで、「単語のつながり」と「音声」の間に一定の法則性があることに気付くようにもなるでしょうから…

リスニングにもスピーキングにも

プライムイングリッシュは、音声変化に着目した画期的な教材で、何より、リスニング力の大幅アップが期待できるわけですが、上記のように、「最初に日本語訳を見て、直感的に英訳してみる」ことを日々行うことで、スピーキングやライティングのトレーニングにもなることは間違いないでしょう。

そしてさらに・・・

サポートメールが秀逸!

購入する際、「お客様情報入力」の画面で「英語フレーズ情報のお届け」の欄、「」にチェックを入れておいたところ、週に2回ほどサポートメールが送られてくるようになりました。

このメールの内容が秀逸で、例えば、「控えめに提案するフレーズ」、「お誘いを断る時のフレーズ」、「欲しくてたまらないこと、したくてたまらないことを表現するフレーズ」などなど、教材で扱っている内容を別の角度から解説してくれています。

※このメールだけでも、もう1つ分の教材の価値はありそうです。

日頃のトレーニングでは、音声変化にばかり気を取られがちになるでしょうが、扱っている内容はスピーキングにおいても「日本人の苦手な部分をフォローする」仕様になっていて、「話したい内容を英語で話す」瞬発力を鍛えるのにも非常に有効だと思われます。

というわけで、プライムイングリッシュは、リスニングは勿論、スピーキング力のアップにも大いに力を発揮するでしょう(※余談ですが、サポートメールで送られてくる「サマー先生の解説動画」、サマー先生が凄くカワイイので、特に男子は必見です!^^)。

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