vipabc英会話の料金体系・受講スタイル・評判まとめ

2017年7月25日

最近、VIPABCというあまり聞きなれない英会話スクール(?)が登場したようですね。

気になって仕方がなかったので、ちょっと調べてみたところ、どうやら、オンライン英会話のようです。

それも、「聴講+会話形式の45分間レッスンで英語の勉強をしっかりやる」系のようです。

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VIPABCの運営者は?

VIPABC。カタカナで表記したら「ヴィップエービーシー」になるんでしょうかね。

そして、オンライン英会話のVIPABCの運営者ですが、どうやらVIPABC株式会社のようです。

そのまんまですね…

VIPABC株式会社とは?

VIPABC株式会社は、iTutorGroupというグローバル企業の傘下にある会社。

シリコンバレー(サンフランシスコ北部の、半導体企業、IT企業が密集している地域)を本拠地とし、世界135カ国以上に展開しているようです。

日本での拠点は?

これまであまり馴染みがなかったVIPABCですが、それもそのはず、日本法人は2016年3月に設立されたばかりで(事業所は東京都千代田区)、2016年の夏に、「スターティングメンバー募集」なんて求人広告がリクナビNEXTに掲載されていたほど。

※なお、リクナビNEXTに記載されていた「勤務地」は新宿でした。

オンライン英会話業界的には、まだまだ「新興勢力」というわけですね。

(ところが…)

信用度は問題なさそう

日本では馴染みのないvipabcですが、日本以外(中国などアジア)では12年間で1000万レッスンの実施実績があるようです。

実際にホームページを見てみたところ、手の込んだ綺麗でオシャレなウェブサイトになっていました。

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また、オンラインシステムは、スカイプなどではなく、ハイテクな独自開発システムを使用していて、サンフランシスコのシリコンバレーに本拠地がある法人というのも伊達ではないようです。

まあ、インチキ業者とか怪しいナンチャラ業者じゃないことは勿論のこと、オンライン英会話としては最先端のテクノロジーを誇っているといってよさそうです。

受講スタイル&料金体系

受講スタイルは、プライベートレッスン、グループレッスン、少人数レッスンとあるようです。

いずれもレッスン時間は45分。

聴講型レッスンの中で講師(場合によっては他の受講生)と英語で会話するスタイルですね。

リアル英会話教室の「○○クラス」に近いイメージでしょうか。

プライベートレッスン

プライベートレッスンは、受講生1人:講師1人のスタイル。

料金も他の二つのスタイルよりも高額になるようです。

個々のレベルに合わせたカリキュラムが組まれるので、上級者じゃなきゃプライベートレッスンは受けられないなんてことはないはずです。

グループレッスン

グループレッスンは、ウェブサイトによれば「世界の最新情報が得られる人気のグループレッスン」とありました。

僕は大人数のクラスをイメージしていたのですが、最大で2、3名の受講生:講師1人のスタイルだそうです。

少人数レッスン

少人数レッスンは、ウェブサイトによれば「同じ趣味の人と一緒にレッスンを受けたい」とありました。

最大で6名の受講生:講師1人のスタイルだそうです。

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料金はいくら?

そして、料金ですが、個々の受講生のレベルや目的によってカリキュラムも変わってくるため、無料体験レッスン後までは、正確なところは分からないそうです(※電話で「いくらくらいになりますか?」と聞いたところ、そういう返事でした)。

(医者にかかる時と同じですね…)

ですが…

だいたい…

レッスンはポイント制で、6人のレッスン(少人数レッスン)の場合に1ポイント消費するのに対し、プライベートレッスンでは4ポイント消費することになるようです。2、3人のレッスン(グループレッスン)の場合は、その中間で2~3ポイントということになるのでしょうか。

「1レッスン45分あたり2,500円くらい」という噂もありますが、1ポイントは通常1,800円、キャンペーンを利用した場合の1ポイントあたり金額が1,300円くらいになるようです。

なので、2~3人のグループレッスンの場合には、「1レッスン=2、3ポイント=2,500円くらい」ということになるかもしれません。

※1レッスンが45分なので、1レッスン2,500円なら1分あたり55.6円。25分換算で1,389円ほど(高過ぎじゃない?と思ったら>>)。

ハイテクシステム×講師全員が国際英語教育資格保持者×1人1人にコンシェルジュチーム(日本人)がつくことを考えれば、妥当なところかもしれません。

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「vipabcの料金、高過ぎ」と思った場合…

「vipabc、やっぱり高いよね…」

「お金と時間を使っただけの効果はあるのかな?」

ここで冷静に立ち止まることができたあなたはラッキーかもしれません。

英会話が得意になるために、最優先にすべきことは何か?

それに気付かずに思いつきで突っ走り、無駄に時間とお金を費やす人が多い中、あなたは違うようですね。

以下、該当するところをチェックしてみてください。
リスニングが苦手
何が苦手なのかも分からない
効果的なスピーキングの実践練習がしたい

リスニングに自信がない人は…

リスニングに自信がない人、具体的には、TOEICのパート3、パート4の問題をしっかり聞き取れずに勘で解いている人

こういう人は、英会話の場面でも、相手の言っていることを「推測」します。

「He is always really well-dressed.」

をネイティブが「ヒザーゥウェイズ ゥリリィ ウェゥドゥレスド」と言ったのを聞き、

「リリーさんがドレスを着ているのかな?」

と想像したりします。

また、日頃、生の英語を聞いて英語力アップを図ることも期待できません

(※「ところどころ単語を聞き取れる」と自分で思っているだけで、そこから進歩することはないでしょう。)

あなたがすべきことは、英語を聞き取るのに必要な「引き出し」を脳内に増やしていくことです。

上記の例で言えば、「ヒザーゥウェイズ」=「He is always」、「ゥリリィ」=「really」、「ウェゥ」=「well」という引き出しを作っておくことで、「ヒザーゥウェイズ ゥリリィ ウェゥドゥレスド」と聞いた時に、それが「He is always really well-dressed.」のことだと分かるようになります。

これまでは、そういう「引き出し」は、20~30万円ほどの高額な英会話プログラムでしか身につけることができなかったかもしれませんが、今は、最新の英会話教材で、格安でそれが可能になりました(2行下にあります)。

ハッキリ言って、一般的な日本人がリスニング力をアップするのに、英会話スクールやオンライン英会話は費用対効果が悪いです。

↑↑のテキストを使っているその教材とは、
↓↓コレです↓↓
結果にコミットする英会話教材【プライムイングリッシュ】

何が苦手なのかも分からない

これまで英会話学習、英語資格学習とは無縁だった人で、「リスニングもスピーキングもどこから手をつけていいか分からない」という人は、「高いお金を払えばなんとかなる」なんて思わないことが大事です。

英会話ができるようになるとは、英会話に必要な脳の神経細胞を増やすことでしかなく、それは、反復トレーニングによって得られるものであって、お金をたくさん払うことで得られるものでは本来ありません。

やるべきことは、「英会話の基本パターンを覚えて、応用できる脳神経回路を構築する」こと。

本当は、リスニングアップも同時に進めるべきなのですが、「毎日続ける」ことはもっと大事なので・・・

ノンストレスで取り組む⇒たった60日で英語が話せる!?楽天3部門1位の英会話!<七田式>

効果的なスピーキングの実践練習がしたい

リスニングには自信があるので(※もし自信がないのなら、リスニングから攻略していきましょう)、実戦練習を通じてリスニング力も伸ばしつつ、「効果的なスピーキングができるようになりたい」という人は、同じオンライン英会話でも、Bizmates(ビズメイツ)という手があります。

非常に良心的な料金設定で、多くの日本人の弱点を克服できるようなコンセプトになっています。

↓↓を読めば分かるでしょう。

何か理由があって、「どうしてもvipabcでなければ」という人は、↓↓へ…

レッスンの進め方

vipabcでは、まず、個々のレベルに合わせたカリキュラムが組まれるようです。

そして、どのようなレベルであれ、教材がオンライン上で配布され、ネイティブ講師がその教材に沿ってレッスン(授業)を進め、その中で英会話が交わされる…というイメージで間違いないでしょう。

英会話スクールもオンライン英会話も初めてという人は、「英会話講師と何から話せばいいんだろう」なんて心配をしがちですが、何の手がかりもなければ、昨日までアカの他人だった外国人と会話が弾むはずもないので、こういう教材を「きっかけ」にするのですね。

また、「聴講型」のレッスンなため、45分という時間は丁度いいのではないでしょうか。

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vipabcの評判

上記で触れた部分も含めて、評判をまとめると、次のようになります。

スカイプより高度なシステム

スカイプではなく、シリコンバレー開発の特許取得済みシステムを使用→一人ひとりに合わせたレッスン(オーダーメイド的なもの)&講師から受講生の顔は見えない(受講生からは講師の顔は見える)。

講師の質・量

世界80ヶ国10,000人以上のアメリカ、イギリスを中心とした講師陣(業界NO1)。全員が国際的に認定された国際英語教員資格(TEFL/TESOL)を取得

会員数も世界最大級

サービス開始(世界規模)から12年間で、のべ1000万レッスン実施→データの蓄積があり、それを今後のレッスンに生かす素地ができている。

※日本国内では「新興勢力」でも、世界的には「老舗」ということですね。

時間帯は無制限

24時間365日レッスンが可能。早朝深夜帯も可能

1レッスンごと、都合に合わせて予約することができます。

レッスンは、聴講型で、45分のしっかりした授業を受けるスタイル。

専任のコンシェルジュチーム

重要なコンセプトである「一人ひとりに合ったやり方」を実効性あるものにするために、コンシェルジュチーム(日本人)が一人一人をバックアップ

受講生の感想

好きなテーマを選んで話せるので、わくわくしながら取り組める(30代・メーカー勤務)

英会話の上達の早さに、他で時間と手間を多く費やしている仲間から驚かれた(40代・コンサル会社勤務)

はじめは口から何も言葉が出ないほどでしたが、1年間レッスンを受け続け、気が付けば英語が楽しくなっていた(学生)

※受講するかしないかは、無料体験レッスンを受けてから決めるというスタイルです。

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vipabcの懸念要素

vipabcの懸念要素は、「一般的な日本人のウィークポイントを克服できるのか?」という点です。

具体的には、日本の英語教育特有の「文字をひとつひとつ丁寧に発音するクセ」を矯正することから始めているか?

ということですが、中国人受講生と一緒に受講する可能性のあるvipabcにおいては、そのようなコンセプトにはなっていない可能性が高いでしょう。

「文字をひとつひとつ…」のクセとは?

文字をひとつひとつ丁寧に発音するクセ」とは、「stop it」を「ストップ・イット」と発音してしまう悪いクセのことです(ネイティブは「スタピット」と発音したりします)。

なぜこれを矯正しないといけないかといえば、そうでないと、リスニング力がいつまで経っても向上しないからです。

stop it」は「スタピット」、「articles of 」は「アァディクズァ」、「That will be」は「ダァドビ」という「音声の引き出し」持っていない人は、ひとまず、vipabcのことも、その他のオンライン英会話のことも忘れて、1日30分、「音声の引き出し作りトレーニング」から始めるべきです。

これをしない限り、何をやっても「時間とお金の無駄」になってしまう可能性大です。

参考:>>音声の引き出し作りをする方法(English deaf を克服する方法)

vipabcに向いてる人

・ネイティブは、「stop it」を「スタピット」と発音することを知っている(「エッ、そうなの?」という人はコチラ⇒>>English deaf を克服する方法)。

・日本人経営者による日本人向けのビジネスオンライン英会話(Bizmates(ビズメイツ))の方が価格の面でリーズナブルな上、日本人一般の弱点克服ノウハウがあることを知っているが、あえて高額なvipabcを選ぶべきと考えている。

・過去、「講師がバイトみたいな格安オンライン英会話」でうまくいかなかった人

・バイトみたいな講師ではうまくいくイメージが湧かない人

・講師との会話が続かず、ストレスになるのが嫌な人

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