英検準1級の合格率←この数字にビビってはいけない!

2017年10月6日

英検2級に合格し、次は「英検準1級」… ということになった時、まず最初に調べるのがこの「合格率」ではないでしょうか。

自分も英検を受けるたびに受ける級の合格率を調べてました。やっぱり気になりますよね?

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ここ数年、15%前後

日本英語検定協会が公表している資料によりますと、英検準1級の合格率はここ数年で15%前後で推移しています。

2級が25%前後ですから、かなり厳しい数字になりますね。

英検準1級は、内容的にも2級よりは一段と難しくなるわけですが、その上合格率まで低く抑えられる…

何かヤな感じ… ですが…

合格率と合格可能性は別

「合格率=自分が合格する可能性」ではありません。

受験者の中には、限りなく100%近く合格しそうな人もいれば、限りなく0%な人もいるわけです。

要は、「自分自身が合格する可能性」がどのくらいなのか。それに尽きるはずです。

ちゃんと対策をして勉強をしておけば、必ず合格を手に入れることはできます。海外渡航暦0の友達も、一生懸命勉強して高校2年生の時に準1級に合格しました。

合格率が低いということは、そのレベルに達する人があまりいないということ。逆に言えば、そのレベルに達しさえすれば合格率が何パーセントであれ、自分自身は合格できるはずです。

どこまでやれば合格できる?

英検準1級受験者の2タイプ

英検準1級の受験者は、大きく分けて、

A「2級に合格して、次のステップにチャンレンジする人」と、

B「1級の滑り止めの人」

の2パターンが多いかと思います。

受験パターンによって勉強法も違うでしょう。

しかし、最終的にはA、B共に、過去の問題集などをやってみて難しさを感じないレベルにたどり着かなければいけません。

英検の新ルール

また、2015年度までの英検は、読解、ライティング、リスニング試験の「合計点数」で一次の合否を決めていましたが、2016年度からは一次試験と二次試験の「各技能」に合格最低点が設けられました。つまり、合計点数が良くても、どれか一つの技能が合格ラインに達していなければ二次試験に進むことはできません。

どの級においても同じですが、4技能ともバランスよく学習することが合格への近道になります。

英検準1級は受験者のレベルが様々なので、一概に「こうすればいい」というものはなく、特に2級からのステップアップ受験の人は、「苦手克服から逃げない!」こととを肝に銘じるべきでしょう。

そのことが自分自身の「合格可能性」を高めることに直結します。

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