都立高校入試にもスピーキングテスト導入?

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先日、NHKのニュースなどでも報じられていましたが、都立高校入試にも英語のスピーキングテストが導入される方向で検討されているそうですね。

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「都立高校入試にも」と言ったのは…

「都立高校入試にも」と言ったのは、既に、大阪府などが、高校入試に英語のスピーキングを導入することを検討していることが明らかにされているからです。

大学入試では導入決定的

そして、2020年の大学入試・新テスト(現センター試験)から、英語の「話す・書く」の能力も試されることになるようですね。

このことは、文科省が2016年8月に、「新テスト」の実施方法の検討状況を公表したことなどからも明らかでしょう。

英検・TOEFLが熱い

もっとも、英語のスピーキングやライティングの試験を入試に導入するとしても、一人ずつ面接したり、一枚一枚記述式の答案を採点したり… ということは、実際には困難または不可能でしょう。

そこで、文科省が検討しているのが、英検やTOEFLの点数を、新テスト(これは従来のマークシート式か)の点数に加算して大学に送ることができるようなシステムにするというもの。

おそらく、都立高校入試をはじめ、各都道府県の高校入試でも、同様の方式が検討されているんじゃないでしょうか。

確かに、これなら採点で不公平になったりすることも一応なさそうですしね。

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TOEICより英検

日本では、社会人の間でTOEICの人気が随分と高いんだなぁと思っていましたが、「読む・書く」の能力も含めて総合的な英語力を測るには、断然、英検の方が上なはず。

文科省が公表した「新テスト」検討状況によれば、英検、TOEFLが候補に入って、TOEICは候補に入っていなかったようなので、「やっぱり、そうだよね…」な感じです。

(もっとも、TOEIC S&W も含めるなら、TOEICもありでいいんじゃないかとは思いますが)

そして、この流れで、都立高校入試も、英検、TOEFLを導入することになるんじゃないでしょうかね…

ただ、「対策」という点では、英検もTOEFLもTOEICも、本質的な違いはないというのが僕の認識です。

英語の基礎体力がないうちからテスト対策に走っても、すぐに限界が来るでしょうし…

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  • 2016 10.04
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プロフィール

14歳まで英語圏に滞在し、17歳で英検一級に合格。
某全国高校生英語スピーチコンテストで優勝経験のあるトリリンガル帰国子女。
趣味はクラシック音楽、写真。
このブログでは、英語と外国語に関する情報をシェアしていきます。

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