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羽生結弦は「レッツゴークレイジー」をどう解釈・表現すべきか?

2018年4月16日

フィギュアスケートの2016/2017シーズンで、羽生結弦選手がSP(ショートプログラム)で使用する楽曲は、「Let’s Go Crazy(レッツ・ゴー・クレイジー)」。

2016年4月に57歳で亡くなったプリンスの曲で、サントラForever YOUNG::パープル・レイン [ プリンス&ザ・レヴォリューション ]の中に収録されている全米NO.1ヒットソングです。

ところで、「 Crazy」という単語、色んな場面で色んな意味に使われますが、「Let’s Go Crazy」と言った場合、どんな意味になるでしょうか?

ここは一つ、羽生結弦選手の気分になって、「Let’s Go Crazy」を「どんな風に解釈し、表現(スケーティング)すべきか?」考えてみましょう。

「Crazy」の使われ方

「Crazy」を辞書で引けば、「気が狂った」のようなネガティブな和訳が大半を占めることに気付きますが、日常生活では、4割くらいが「素晴らしい!」の意味で使われている印象があります。

「イカレてる」系

辞書の一番上に出ている、「気が狂った」系の意味で使う場合。

寒中水泳に誘ってきたような友人に向かって言う「You’re crazy.」はこれですね。

「素晴らしい」系

びっくりするような素晴らしい結果を出した人に向かって言う「You’re crazy.」がこれ。

フィギュアスケートの2015/2016シーズン、前人未到の300点越えを果たした羽生結弦選手はまさに「crazy」でした。

要するに、「普通じゃない」ってこと

この「Crazy」、要するに、「普通じゃない」人や物を表現する言葉だと理解しておけばいいでしょう。

日本語の「ヤバイ」の英語バージョンといったところでしょうか。

「Let’s Go Crazy」の場合

では、羽生結弦選手は、どんな気持ちで「Let’s Go Crazy」のスケーティングをすべきなのでしょうか?

「Let’s Go Crazy」の歌詞を確かめる前は、「みんなでお祭り騒ぎをしましょう」のような曲なのかな?

と思っていたのですが、いやいや… なかなか奥が深いメッセージが込められていて驚きました。

「自立」「反骨精神」がテーマ?

この「Let’s Go Crazy」という曲、1曲を通して何度も使われるフレーズがあります。

それは、

「自分が乗っているエレベーターが下に向かっているなら、それを拒絶してクレイジーになろう」

のような部分です。

解釈例

人は弱いもので、時間に流されたり、その場の雰囲気に従順だったりするもの。

このままだと大事なものを失ってしまうかもしれないと感じていても、その方が楽なものだから、「それが大人になることだ」などと自分に言い訳して、安易に妥協してしまったりする。

それが「普通」なのかもしれないけれど、そんな時は「普通」をやめて「crazy」にならなきゃ!

スケーティングで表現するなら

一言で言うと「やんちゃ」ってことになるのかな。

多分、そういうマインドを持って羽生結弦選手も滑る(演技する)んじゃないでしょうか?

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