TOEFL ジュニアが大学受験2018一般入試英語に使える大学

2017年12月25日2019年1月6日

2018年（平成30年）の1月から3月ごろに実施される大学受験（一般入試）で、TOEFL junior（トフルジュニア）スコアを持っていると優遇される大学・学部の一覧です（TOEFL iBTはコチラ、TOEFL PBTはコチラ）。

スコア別にまとめてみました。

※2017年12月25日、学習院大国際社会科学部の情報を追加しました。

ご注意←必ずお読みください

＜ご注意＞

※下記の表に挙げた例がすべてとは限りません。

※下記のスコアを保持していても、大学・学部、試験（センター試験など）によっては試験会場での「英語」の受験が必要になる場合があるようなので、注意が必要です。

※先入観にとらわれず、志望校絞り込みおよび出願の際は、各大学・学部のホームページ等で、最新かつ正確な情報、要件をご確認ください。

※当ブログ管理人の解釈の誤り等を含め、正確性を保証するものではありませんので、おおよその把握、今後の学習の目安としてお役立て下さい。

※2017年12月25日時点で、当ブログが把握している情報です。随時更新することを予定しております。

TOEFL junior

TOEFL junior を大学受験（2018一般入試）に利用できる大学・学部をスコア別にまとめた一覧です。

大学学部	扱い	参照元リンク
東北学院大学　文学部英文学科、総合人文学科、歴史学科、教育学科	80点扱い	参照元

大学学部	扱い	参照元リンク
広島大学	センター試験の英語を満点扱い（ただし、センター試験英語を実際に受験する必要あり）	参照元
福岡大	センター試験の「英語」満点扱い	参照元
西南学院大センター試験利用入試	英語満点扱い	参照元
長崎大多文化社会学部	センター試験の外国語の得点を満点扱い（ただし、センター試験外国語の受験は必用）	参照元
専修大	英語100点に換算	参照元
実践女子大	100点扱い	参照元
中村学園大	センター試験「英語」を100点換算	参照元
東京都市大	英語100点に換算	参照元
学習院大国際社会科学部	センター試験「英語」満点に換算	参照元

大学学部	扱い	参照元リンク
神田外語大	みなし満点	参照元