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「ファンタスティック・ビースト」海外の評価&日本人の感想

2018年4月16日

2週間ほど前、映画「ファンタスティック・ビースト」を観にいきました!

ファンタスティックビースト概要

ファンタスティックビーストは、ハリー・ポッターの作者、J.K. Rowling さんが書いた、ハリポタの70年前の世界、1926年のニューヨークを舞台に描いた作品です。

ハリポタファンにとっては最高のエンターテイメントと言えるでしょう。

とても面白く、わくわくしながら1920年代のニューヨークを味わえることもできます。あの有名な呪文もたくさん出てきますよ!

CGも発展しているので、ハリー・ポッターシリーズよりも、魔法の世界をリアルに感じることができるに違いありません。

この映画は、日本で公開されたのが2016年11月23日でしたが、その5日前・11月18日にアメリカとイギリスで公開されていました。

英語のタイトルは「Fantastic Beasts and Where to Find Them」。訳して「幻の動物とその生息地」。

ハリーが通うホグワーツ魔法魔術学校(Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry)の教科書の一つになっていますよね。

日本語の正式なタイトルは「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」。

既に日米英でたくさんの人が評価・感想をネットにアップしているようです。

英語圏批評家投稿サイト

まずは、アメリカ発の英語圏批評家投稿サイト「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」内の Fantastic Beasts and Where to Find Them のページ(http://bit.ly/2fVjUIV)を見てみした。

12月23日時点で、Fresh:Rotten(高評価 vs. 低評価)=188:66と支持率74%でした。

Rotten Tomatoes は情け容赦ないサイトなので、その中での74%ならまずまずの評価でしょう。

※ちなみに、同じ日の「君の名は。」は、35:1と支持率95%でした。

ファンタビ:フレッシュ評価(英文&和訳)

In all, the movie is a cunning and peppy surprise, dulled only by the news that no less than four sequels await.

全体的には、映画は悪賢くて元気いっぱいのサプライズでした。ただ続編が4つもあるというニュースに私は面白みをなくしました。

Rowling has a voluminous imagination and Yates keeps things humming along, although, as was also true of many Potter movies, there is often too much of a good thing.

ローリングは豊富な想像力の持ち主であり、イェーツは物事を順調に進めるが、多くのハリー・ポッター映画にも言えたことだが、どんなに良くても度が過ぎて食傷してしまう。

ファンタビ:ロッテン評価(英文&和訳)

At least the monsters, when compared with their co-stars, have some personality.

少なくともモンスターたちは、共演している俳優たちに比べると、個性がいくつかあって良い。


英語圏の人の感想

「Fantastic Beasts and Where to Find Them」でツイッター検索すると、英語圏に暮らす一般人の感想を知ることができます。


「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」本当に気に入りました。またもう一度観に行きたいです。



ものすごぉおお~~く「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観たい。



「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」結構よかったんだけど。


自分の幻の動物が逃げ出して、探しに行かないといけないから「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を半分までしか観れてないって…

日本人の感想

最後にファンタビを見た日本人(一般人)の感想です。


リアルな生活がファンタビみたいな人もいるようで、大変結構ですね。(笑)

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